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カードローン百科「貸金業者と人的担保・物的担保」


カードローン比較ランキングが提供するカードローン百科。今回は「貸金業者と人的担保・物的担保」です。皆さまの参考になれば幸いです。

カードローン百科「貸金業者と人的担保・物的担保
カードローンの基本的な法律としては「貸金業法」以外にも「民法」があります。今回も民法について解説したいと思います。

カードローンなどのお金の貸し借りの際に貸した人を債権者と言い、借りた人を債務者と言います。

債権者には貸した金銭を返してもらうように相手に請求できる債権があり、債務者はお金を返さなければならないという債務を負っています。

このお金を返すことを弁済と言いますが、債権者は確実に債権の弁済を受けるために担保をとることがあります。

担保にとられた債権のことを被担保債権と言います。

担保は人的担保と物的担保に分類されます。人的担保は、保証人などのことで、債務者以外の他人の一般財産をあてにするものです。

物的担保は、質権や抵当権などのように、債務者自身が持っている高価な財産や第三者が持っている財産をあてにできる権利で、このような権利を担保物権と言います。

担保物権をもつ債権者は、担保物権が設定された財産から、他の債権者に優先して弁済を受けることができます。

<ポイント>

1.担保にとられた債権のことを被担保債権と言います。

2.担保は人的担保と物的担保に分類されます。

3.民法で定められている担保物権のことを典型担保物権と言い、民法で定めていない担保物権を非典型担保物権と言います。

4.典型担保物権は法定担保物権と約定担保物権に分類できます。

5.当事者の合意を必要とせずに法律上当然に発生する法定担保物権には留置権と先取特権があります。

6.当事者聞の担保設定契約によって生じる約定担保物権には質権と抵当権があります。


<キーワード>

・買戻しの特約

不動産の売買契約と同時になされる特約に基づいて、売主に留保されていた解除権を行使して売買契約を解除すること。

・再売買の予約

不動産を融資の担保として相手(債権者)に売却し、融資金の返済と引換えに再度売買により取り戻す契約のこと。

・譲渡担保

担保目的物の所有権を債権者に移転したうえで、それを債務者が引き続き借りておく担保方法のこと。

・仮登記担保

債務者が債務の履行を怠った場合などに、所有権が債権者に移転することを約束し、これに基づいて仮登記をしておくこと。

・仮登記

将来の登記に備えて、あらかじめ登記の順番を確保するためになされる登記のこと。

・所有権留保

売買契約において、売買代金が支払われるまで、売買目的物の所有権を売主に留保するという担保の方法のこと。

参考になさってください。


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